不動産担保ローンを完済するポイントについて

東京の場合、とくに不動産担保ローンの融資額が大きくなります。

目的・使途、返済計画は事前に明確化しておきましょう。

その他の注意事項をお話ししておきます。

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■目的・使途、返済計画を明確に。

例えば東京でカフェを経営したいという場合で考えてみましょう。

不動産担保ローンで融資してもらうお金がカフェの運転資金なのか?返済計画はある程度立てている状態なのか?デフォルトなく完済するには、まずこの2つが重要になります。

「何の目的でいくら必要なのか」、「どんなふうにして返済していくつもりか」を、具体的に示せるようにプランを立てましょう。

「借りられるだけ借りて、あとは適当に」というのでは、自分からデフォルトを呼び込んでいるようなものです。

■最小限度の融資額に留めておく。

次に大事にしたい事柄は、融資金額を水増ししないことです。

目的と予算が決まったら、必要最小限の額に抑えて融資を受けるべきです。

東京の土地や家屋は、オリンピック需要などで前年度比3~5%の上昇をつづけています。

査定額がその分大きくなって、想像以上の融資額になります。

不動産担保ローンとはいえ貸出金利が付くお金です。

融資額が大きいほど返済に苦しむことになります。

■東京の不動産の査定額は高額になります。

融資額は小さく、借りっぱなしではなく繰上返済を使って、定期的に残債を縮小していきましょう。

ゼロ金利の現代、銀行にとっての稼ぎ頭は不動産担保ローンです。

たくさん貸して長期間金利で儲けるパターンが最良とされています。

担保があれば、限度額いっぱいに融資しようとしますので、甘い言葉には乗らないことです。

繰上返済で借金の額を減らすのもデフォルト回避法の1つです。